塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
ほかの大きなところへ行くと、清水町もそうなんですが、子供は全部1つの課で、生まれたときから15歳までという、白河もこども課というのが多分あると思うんですが、分かれていますから、なかなか専門的にできないんです。それを横断できる人ということで、町長、前向きに考えているので、ぜひ進めていただきたいと思います。
ほかの大きなところへ行くと、清水町もそうなんですが、子供は全部1つの課で、生まれたときから15歳までという、白河もこども課というのが多分あると思うんですが、分かれていますから、なかなか専門的にできないんです。それを横断できる人ということで、町長、前向きに考えているので、ぜひ進めていただきたいと思います。
また、RILG、地方自治研究機構の令和4年10月18日付のケアラー支援に関する条例には、市レベルで、三重県名張市、岡山県総社市、岡山県備前市、埼玉県入間市、さいたま市、福島県白河市などの条例が紹介されています。県レベルや町レベルも紹介されています。特に、白河市は独自で、令和4年9月30日公布、施行で、白河市ケアラー支援の推進に関する条例制定をしています。
11月20日に開催されました第34回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会は、白河市から福島市までの全16区間で白熱したレースが繰り広げられました。 本村のチームは、村の部入賞を目標に、春先から練習を積み重ねた結果、総合で第19位、村の部第2位と大健闘しました。
白河市は、5万9,000人で2,294万円です。須賀川市は、7万4,000人で2,004万円。二本松市は、5万3,000人で2,234万円。田村市は、3万5,000人で1,628万円です。伊達市は、5万8,000人で2,260万円です。そのほか、兵庫県に生活福祉常任委員会で視察したわけです。三木市については、7万3,000人で1,881万円です。
去る11月7日、白河市において、第181回福島県市議会議長会臨時総会が開催され、出席いたしました。 総会では、各市提出議案の新型コロナウイルス感染症対策、地域医療体制の充実、価格高騰等に伴う事業者、生活困窮者への支援の関連議案9件と、その他14議案が原案のとおり可決されました。
去る10月25日、盛岡市において令和4年度東北市議会議長会支部長会議、10月31日、東京都において令和4年度中核市議会議長会第2回総会、11月1日、仙台市において令和4年度東北市議会議長会理事会、11月7日、白河市において第181回福島県市議会議長会臨時総会、11月9日、東京都において全国市議会議長会第234回部会長会議、第229回理事会、第113回評議員会合同会議、全国市議会議員互助会第8回役員会
また、昨年度から白河医師会の准看護学院の負担金というのも20万7,000円を本町でも負担金として出して、看護師の育成というか、そういったものも考えていくところであります。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。 ◆6番(郡司浩子君) ぜひ、こちらのほうはいろんなこと模索しながらも、よいと思うことはすぐさま行動に起こしていただいて、手当てをしていただきたいと思います。
先日の日曜日に役員会をしながら、午前中は分団団員全員招集で操法の訓練というようなこともありましたから、非常に、白河から今年度が矢祭の番でコロナで2年延期されてきましたから、今年度は開くというようなことで今始まります。
白河地区の収入保険制度のみで結構ですので、令和3年度保険金支払い実績の情報が、もし町のほうとして押さえていればお伺いしたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 具体的な内容につきましてのおただしでありますので、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。
しかし、対象年齢が80歳以上となっている桧枝岐村では、助成額が3万円(1回のみ)本市と同じ75歳以上となっている白河市では、地域内移動支援事業として、毎年1万2,000円を助成しています。
施策の成果といたしまして、八溝山周辺地域及び白河地域の各種定住自立圏連携事業の取組を行いました。また、地域の日常生活に必要な生活交通対策といたしまして、バス運行費の助成、町内全域において、各地域ごとに設定いたしました定額料金を超えた分を助成し、利便性の高い移動サービスの検証を実施いたしました。
しかし県内では、被害者支援の条例を制定し、見舞金制度を設けたのは、白河市、三春町、西郷村、広野町の4市町村にとどまっています。 条例を制定した県内外の自治体では、見舞金のほか、公営住宅への優先入居などを実施しております。地域によって支援内容に差が生じるようなことは望ましくありません。犯罪被害者に関係する担当部署がなく、被害者のプライバシーの保護などで実態を把握できない自治体も多いのが現状です。
次に、組合議員から令和4年東白衛生組合議会第2回臨時会結果報告書及び第3回白河地方広域市町村圏整備組合議会定例会結果報告書が提出されました。 次に、代表監査委員から令和4年6月及び7月分の例月出納検査結果報告書が提出されました。 次に、令和3年度の各会計の決算審査に関する審査意見書の写しが提出されましたので、お手元に配りました。
◆3番(斎藤徹) 福島県の中で、公益財団法人どうぶつ基金というものに加盟している市町村が、いわき市、白河市、広野町というのが加盟している。あと、TNRどうぶつ基金というものにも行政枠はありまして、そちらのほうは不妊ではなくて、ノミよけとワクチンが無料になる。
もちろん、それは希望者ということがあるかと思いますけれども、ほかの、前の白河市とかそういった他町村では町民の分、市民の分の抗原検査キットを用意したという話もあります。全てがというのは現実的ではありませんので、そういったものを備蓄していただいて、必要のある方々に配付できるような、そういった体制が今後必要なのではないかと。
本報告は、塙町が出資しております白河地方土地開発公社の令和3年度経営状況につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定により報告をいたします。 以上であります。よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(割貝寿一君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 9番、吉田克則君。
お尋ねの県立高校改革の前期実施計画終了後の2年間の校名と校舎方式の内容についてでございますが、現在の塙工業高校の2年生及び1年生は令和5年度より白河実業高校生となります。今、塙工業で学んでいる子供たちは白河実業高校塙校舎での授業というふうになります。授業の実施場所につきましては、卒業まで現塙工業高校の校舎において受ける形となっております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 下重義人君。
このうち、塙工業高校生と対象といたしました奨学資金貸与事業につきましては、先ほど金澤議員さんからもお話があったとおり、令和5年度に塙工業高校が、残念ながら白河実業高校との統合により白河実業高校となるということに伴いまして、貸与の対象とする高校の拡充と、それから貸与額の増額について検討をしておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 金澤太郎君。
次に、組合議員から令和4年第2回白河地方広域市町村圏整備組合議会臨時会結果報告書が提出されました。 次に、代表監査委員から、令和4年2月分、3月分及び4月分の例月出納検査結果報告書がそれぞれ提出されました。 次に、専決第6号 損害賠償の額の決定について、専決第9号 損害賠償の額の決定について、計2件、専決処分報告書を受理しました。その写しをお手元に配りました。
あと、16ページなんですが、2款2項2目の18節で白河広域圏負担金というのが83万9,000円ということで増額になって、以前、広域圏の整備組合を表郷地区のほうの庁舎の中に入るなんていうことで、あるいは町村が増えるというか、広域圏の町村が増えたようなことで説明あったときもあったんですが、普通それは集約したりすることによって、普通は逆に負担金というのは減ってくると思うんですが、今回83万9,000円の増額